いやぁ、久しぶりのエントリーです。 別の場所で日記を書いてるもので、放置プレイしてました^^;
で、久々の「やっちゃった」って思った瞬間の記事です。
キヤノンUSA、初の手ぶれ補正付きコンパクトデジカメ・光学4倍
http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?i=20060224da002da
キヤノンUSAは4月、光学式の手ぶれ補正機能を付けた小型デジタルカメラ「PowerShot(パワーショット) SD700 IS Digital」を発売する。これまで同社デジカメでは、望遠ズーム機には手ぶれ補正付きモデルがあったが、コンパクト型で同機能を載せたのは初めて。米国での店頭価格は500ドル前後を見込む。
現在IXY600を使っていますが、欲しい欲しいと思っていた手ブレ補正がついに付きましたか・・・。
600万画素の光学4倍ズームレンズ。
液晶モニターは17.3万画素の2.5型。
ISO800の高感度撮影にも対応しているそうです。
形から見て、日本では「IXY DIGITAL」の名前で出るでしょうね。
ちょっと早まってしまいました。
実は先週、Cyber-shot T9を買ってしまったのです。
どうしても、手ブレ補正で高感度なコンパクトデジカメが欲しかったのです。
しかも、VAIOな私は、未だにメモステが便利だったりします。
たとえメモステDuoでアダプターがいるとしても、専用スロットで抜き差し自由というのは便利なんですよねぇ。
私のように、素人ほど道具に頼りたくなるという典型的な人はダメですねぇ。腕を磨かなくちゃ!
でもカメラとして見た場合、キャノンの方が操作性や画質が上のような気がするのは、ただの気のせい?
とりあえず、まだT9を買ったばかりなので、高感度撮影をした時の、ノイズリダクションの出来に期待します^^。
これで、CLIEを復活させるのか?
コメント