ってことで、「缶つま」料理を食べる際にはかかせない(と思っている)、ちょっと雰囲気のある鍋敷きを探してみようと思った。
木のタイプだと普通かなって思ったので、よりエコロジーな感じの竹製品で探してみた。
で、すぐにたどり着いたのが、土佐の貴重な虎斑竹(虎竹)を使った鍋敷きです。
非常にシンプルでかっこいいのですが、どっちかっていうと、ホントの鍋敷き。
一般的な大きさの鍋ならば安定するハズですが、小さな器(少量の料理を入れるため)や小さな鍋類の場合は、どうかなぁって感じです。
でも、竹の模様が綺麗ですね。
やはり、鉄のステーキ皿やグラタン皿を乗せるようなタイプがいいのかな?ってことで、また検索してみます。(石焼きビビンバの石鍋を乗せる、竹製の鍋敷きがいい感じでした。)
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