「レスポール」開発者死去…有名ギタリストが愛用 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

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同社が１９５２年から販売している「レスポール」モデルは、英ロックバンド、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジさんや、シーナ＆ザ・ロケッツの鮎川誠さんをはじめ、有名ギタリストが多数愛用し、世界の音楽界に大きな影響を与えた。

高校の頃、このレスポール（もちろん国産のコピーモデルですけど＾＾；）が欲しかったんですけど、やぱーりストラトキャスターと比べると、ちょっと重かったんですね。
ま、それまでYAMAHAのSG（昔のジュニアタイプ）を使ってたので、ストラトのトレモロユニットに憧れたんでしょうね。
でも、音的にはブライアンメイとかのレスポール系の音は好きですけどね。

で、レスポールといえば「けいおん！」じゃなくて、思い出すのは、清志郎の「ベイビー逃げるんだ」で歌ってる「♪レスポールが重たすぎたんだろ～」ってフレーズ。懐かしいです。

老後に余裕があったら、本物のレスポールを買って、リビングに置いときたいなぁっていうのが、今思った将来の夢です＾＾；

それにしてもこの記事、「ジミー・ペイジ」と「鮎川誠」っていうのがいいですねぇ･･･。

あっ！そうそう、コミックの世界では、「けいおん！」の「唯」のレスポールが有名なんでしょうけど、その昔「石渡治」の「ラグタイムブルース」の「翔」が、レッドサンバーストのレスポールを使ってたんですよねぇ。
ちなみに全巻持ってて、マンガですけど結構影響は受けましたね＾＾；