satopie-blog（satopieのモバイル日記）

YouTube - インスタントスモーカー

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でもって、なんだかんだ言って、やぱーり買ってしまった「インスタントスモーカー」ですけど、天気の関係で、まだ使ってないんですよね。
ま、このビデオを見なくても仕組みが簡単なんで、使い方はわかるんですが、お外で遊べない分、気分だけアウトドアしてみます＾＾；

YouTube - ネイチャーストーブ

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今一番、気になっているアイテムです。
子供に、松ぼっくりや小枝を拾ってこさせて、ミニ焚き火としてもぃぃかな？と･･･
で、手持ち花火をやるときの、着火用ローソクの代わりになるんじゃないかと思ってるんですけど、どうでしょうか？燃えすぎ？

スティックターボ やっと発売

今年2009年の新製品が公開されてから、発売日を待ってました「スティックターボ」価格1,980円（税込）が、本日 7月25日（土）から発売になっているようです。
これは、在庫が無くなる前に買っとかないと後悔しそうです。

まだ買ってないので、詳しくはわかりませんが、以前から、たばこを吸う人は、釣りとかゴルフの時に使ってる、風に強いターボライターのような感じだと思うんですが、どうですか？当たり？
で、現在使ってるユニフレームのスティックライターは、一般的なライター用のガスを使うんですが、これはカセットボンベのガスで充填するようです。このあたりは、キャンプでは便利だと思います。

ってことで、2本くらい買っときましょうかねぇ･･･＾＾；

ちびパン club デビュー

これも、先日の公園でのことです。
さすがに手抜きとはいえ、ホットサンドだけではさびしいので、ユニフレームの「ちびパン」を使って、フランクフルトソーセージを焼いてみました。
ま、自宅がIHになったので、空焼きをしたかったっていうのがホントの理由ですけど、かわぃぃサイズで、なんか楽しくなっちゃいます。

シングルバーナーが一つだったことも有り、空焼きしたのは４枚のうち２枚だけ＾＾；
しかも二日酔いだったので、油を忘れる始末(;´д｀)ﾄﾎﾎ…
ソーセージを焼いた時に、１枚に焦げが･･･自宅へ帰ってから、重曹で焦げを落として、油を馴染ませておきました。
今度は、網焼きの網の上で、ちょっと汁気の有るものでも焼いて見たいと思いました＾＾

インスタント スモーカー

今月に入り、スノーピークは恒例の、価格改定という名の値上げが発表になりました。
と同時に２月は、新商品の発表の月でもあります。
もちろんスノーピークでも「ランドロック」とか興味がありますが、たぶん絶対買うと思うのが、ユニフレームの「インスタント スモーカー」と「ウェ～ブ　ライススプーン」です。
「スティックターボ」ライターや「ちびパン」も買うんじゃないかと思いますが、とりあえずは「インスタント スモーカー」は絶対買います！
もともとユニフレームには、本格的にスモークが出来る「フォールディングスモーカー」がありますが、値段がそれなりにするので躊躇してまして、でもやっぱり･･･なんて思ってたところに、この発表ですからねぇ･･･。
「インスタント スモーカー」は、その形から想像すると、まんま同社の「チャコスタ」ですよね。
「チャコスタ」自体、炭を置くネットが中にありますので、それに蓋を付けたような格好になっています。
今までスモークは、ダッチオーブンを使ってやってましたが、チキンやソーセージなんかを熱燻には向いてるんですけど、あまり熱いと溶けちゃうチーズなんかは、こういうスモーカーのほうが良さそうなんですよねぇ。
それと、なによりも「フォールディングスモーカー」が8.5kgで\16,500、「インスタント スモーカー」が1.7kgで\3,900って、重さと値段がここまで違うっていうのが、一番大きな理由ですね＾＾

ユニフレームもそれなりな値段がしますが、スノーピークと比べちゃうと、良心的に見えてきますねぇ･･･＾＾；

ツアラープラスのスタッキング性能

まず左ですけど、ライスクッカーの中に、1,000ccの小鍋とザルが入っています。
真ん中上がフタなんですが、このようにひっくり返った状態で乗せます。
で、最後に左のフライパンをかぶせる訳なんですが、このフライパンは、すでに単品で持ってまして、表面がスミフロン加工されてるので、ソーセージやベーコンはもちろん、お肉を焼くときにも油をひかなくとも、フライパンにくっつくことなく焼くことが出来ます。

そして今回購入して、一番感動したことは、２つの鍋とフライパンのそれぞれに合う「フタ」です。
実はこのライスクッカーと同じサイズで、スミフロン加工された「ライスクッカーミニDX」というのを持ってまして、これとフライパンの組み合わせでも、結構いけるかな？なんて思ってましたが、その「ライスクッカーミニDX」のフタは、フライパンに乗せるって感じで、密着はしないんです。
でも、ツアラープラスのフタは、溝が付いていて、フライパンにも小鍋にも、ぴったりとフタしてくれます。
これは、目玉焼きを作ったり、親子丼を作ったりするときに(・∀・)ｲｲ!!と思ってます＾＾。

さすがセットです。きれいにまとまります。

スノーピークなら黒のメッシュケース（袋）なんですが、ユニフレームはグレーですね。
これは好みの問題ですけど、正直どっちでもいいです＾＾；

今度は「ライスクッカーミニDX」の写真を撮ってうｐしますね。←いつになるかは不明＾＾；

ツアラープラス

で、二人でキャンプする場合のデュオ用クッカーとして、スノーピークのトレックコンボ（900+1400）は持ってるのですが、本気で（インスタントものじゃなく）料理をしようとした場合、こちらのセットの方がぃぃと思います！
1～3合炊きのライスクッカーと、1,000ccの小鍋、ザル、スミフロン加工されたフライパンがセットになった、ユニフレームのツアラープラスです。

あと、ついでに軽い水筒も＾＾

ライスクッカーミニDX

その場合は、サイズが一緒で、内側がスミフロン加工されているこちらにしようと思っています。
後は、上手くスタッキング出来る、鍋が一つ有れば足りるかな？