satopie-blog（satopieのモバイル日記）

スラッガー 松中でた！

能力値が半端ない。

都筑区 都田公園グランドからの空

息子の野球の試合に、運転手として、駆り出されました。

来週は芋掘りだ！

この荒れた天気も明日までで、来週の月曜日には芋掘りが出来そうですね。(自分は行かないけど^^;)

モビーディックといえば

自分の中では、ツェッペリンなんですが、「モビーディック」出版107周年だそうです。

2012/10/16 の空

なんとなく、トマトジュースだった朝。

コンボダッチ デュオで、ポークビーンズを作ってみた！

最初に断っておきますが、本来のポークビーンズの作り方から一部を省略しておりますし、少々アレンジもしていますので、「これはポークビーンズじゃねえ！」なんていわないでください。

ちなみに、自宅なのに、なんでキッチンでやらずにベランダでやってるかというと、キャンプで使い切れなかったガスの500缶を整理するためというのが正解だったりします。

で、早速ですが、プレヒートしたコンボダッチのポットで、豚肉の角切りを炒めます。（切るのを省略するため、いわゆるスーパーでカレー用として売っているのを買ってきました。）

この新しい極薄鋳鉄使い込んでいないのに、全然くっつかないのがステキ。

そして、順番がめちゃくちゃですが、タマネギとベーコンもどき（ベーコン風味のプレスハム。ちゃんとしたベーコンを買っておけばよかった。）を入れ、さらに炒めます。

そしてトマト缶（お外ではカットタイプが便利）と、固形ブイヨン・ローリエを投入。

今回は、レッドキドニーの水煮缶を使ったので、鍋がちょっと沸いてから投入。

塩・こしょう・チリパウダー（それ入れたらチリビーンズじゃね？）

邪道ですけど、ケチャップとソースで味を調えます^^;

カットトマト缶は、水分が多い（ような気がします）ので、この鍋では水は不要かと思います。（煮込み時間にもよりますが）

今回は、時間がなかった（思いのほかマフィンに時間がとられた）ので、肉がとろけるほどにはなりませんでしたが、パンやビール（風味飲料）とともに、休日のお昼を十分に楽しめました。（自己満足）

このコンボダッチ デュオやコロダッチでの、少量クッキングシリーズは、なんかくせになりそうです。

こうなってくると、コロダッチ オーバルが気になってきます^^

 

マフィンを焼くには、コロダッチ サンドがちょうどいい！

コンボダッチ デュオを使いたいがために苦労しましたが、途中で思い出したのが、マフィンを焼くのにちょうどいいダッチがあるではないかということ。

同じスノーピークのコロダッチサンド。

小さいがために、新シリーズでは作られることがなかった廃盤商品ですが、コンビニのおにぎりを、強制的に焼きおにぎりにしてしまおうという魂胆で買ったあったのを思い出しました。

マフィンがすっぽり入る大きさ。

そして、マフィンを挟んだまま上下をひっくり返すことが出来るのが、最大の特徴。

全粒粉のマフィンの外側がカリッと仕上がりました。

シングルバーナーだったので、おなかを空かせた2人の子供たちを待たせることになりましたが、自分的には、いいブログネタが出来たので満足です^^

 

コンボダッチ デュオで、マフィンを焼いてみた

ホンとは公園で食べようと思ってたのですが、急遽、娘を病院に連れて行かなくちゃいけなくなったりしたので、自宅のベランダ（洗濯物が干していない狭いほう）に、シングルストーブを出して、「お外ご飯ごっこ」をしてみました。

おそらく、今これを使っている人はいないだろう、スノーピークのシングルストーブIGT仕様です。

一応、アイアングリルテーブルにセットせずとも単独で使えるようになっているのですが、いかんせん五徳が鋳鉄で重いのなんの^^;

このセットの問題は、BFストーブと鋳鉄五徳との距離があるため、熱伝達にロスがあることです。

（逆にクッカーでの炊飯での弱火にはちょうどいい）

でもって、遊びなので、わざわざ「コンボダッチ デュオ」で作ってみます。

まずは、コンボダッチのプレートで、ベーコン風味のプレスハムを焼きます。

次にマフィンの内側を、軽くトーストします。（半分に割ったマフィンは上下２枚あるので、シングルストーブでは効率が悪いです^^;）

この時点で、おなかが空いて待ち遠しかったので、先に焼いたベーコンもどきをつまみに金麦をプシュっと。

マフィンにスライスチーズとベーコンもどきを乗せ、リッド（ふた）を乗せます。

 

メイドインジャパン（燕三条）の鋳鉄で、きめが細かいです。

 

リッド（ふた）が、プレヒートしていなかったので、途中でマフィンの上下をひっくり返しました。

挟む具材がチープでしたが、外側がカリサクとなったマフィンはおいしかったです。

ただ、この作り方ですと、えらい時間がかかって効率が悪いのでオススメ出来ません。

で、作りながら、あることを思い出しました。

つづく。

缶つまプレミアム 広島県産「かき」燻製油漬け

 

ちょっとお高い缶詰ですが、すでにこれは一品料理となっております。

桜のチップの香りといい、漬けてある大豆油が、全然油っこくない感じが最高です。

一品料理といいましたが、あえて逸品料理と言い直します。

この缶詰があれば、キャンプでおつまみを作る必要がないのではというくらいの旨さです。

2012/10/15 の空

 

こんな日こそ、出かけたい気分です。