APP BANK STOREには、いろいろなスキンシールが有りましたが、見た目がハッキリしてるのが気に入って、Keith Haringのスキンにしてみました。
ちなみに、お店で購入すると、その場で貼ってもらえます。（無料で、所要時間は混でなければ5分程）
背面の派手さは、写真を撮るときに目立ちます。
表面は上と下のみで、画面部分は壁紙をダウンロードして、一体化します。
ダウンロードの仕方がダメだったのか、壁紙がまわりのシールとフィットしません。
もう1度、サイトで確認してみます。
このスキンシールの上に、クリケのようなカバーケースを被せることが出来ますが、ハメるときや外す時に、サイドのシールをずらす、もしくは剥がす可能性が有りますので、注意が必要です。（ちょっとずれてしまいました＾＾；）
ケースを付けたい場合は、ケースタイプも有ったようなので、そちらがいいかもしれません。
そして、その場で貼って貰いました。
いきなりスノーピークの和鉄ダッチの画像ですけど、iPhone,iPadアプリの「My Sketch」は、写真などの画像をスケッチ風に仕上げてくれるアプリです。
アプリを立ち上げたら、カメラで撮るか、ライブラリの中から写真を選びます。
お試し画像の最初は、スノーピークのサイトからコピってきた、和鉄ダッチの画像です。
加工前の画像です。
ステンレスやアルミ製品は、元の色自体が薄いので、黒いダッチオーブンが、今回のテストには最適でした。
ちなみに、焚火台は色味が薄くてインパクトに欠けます。
アルミの寸胴鍋も同様。
やはり、黒い鋳鉄ものがいいようです。
コロダッチオーバルです。
鉛筆風に仕上げていますが、他の色や、色の濃さを調節することも出来ます。
自分はこの鉛筆風のフィルターが気に入ってます。
勢いに乗って、自分の好きなスノーピークアイテムを立て続けに加工してみました。
「地」と「天」です。味があっていいですねぇ。
もう、これくらいにしときます。
この作業を始めたのが、1週間くらい前の、夜中2時頃でしたが、楽しくて止まらなくなりました。寝不足必死アプリとでも言いましょうか。
非常に楽しいアプリです。オススメです＾＾
ADOBEのアプリということで、iPhoneとiPadに入れてみました。
先日、iPad2でいろいろいじってみましたが、基本的に面倒くさがりなタイプなので、あまり写真を修正したりとかはしません＾＾；
とりあえず、写真を白黒に変換してみました。
iPad2の中に入ってる、一番かっこよかった写真（アートワーク）を選んでたら、これになりました＾＾；
著作権がどうこうとかありそうですが、白黒にしただけで、雰囲気のある写真になりましたね。
白黒に変換するだけなら、他にもアプリがありそうですが、とりあえず一発で変換出来るので、ものぐさな自分でも結構使うんじゃないかと思います。
バッファローコクヨサプライから発売されている、iPhone4専用BluetoothキーボードBSKBB07を装着してみました。（しつこいようですが、まだ3G回線は切り替わってません。）
とりあえず写真を並べてみます。
横シャキーンiPhoneの出来上がりです＾＾
買う前からわかってましたが、結構分厚いです。
手持ちで比較できるのが3GSしか無かったので、3GSと厚さの違い。
キーボード部分だけなら、iPod touchぐらいなので、iPhoneとiPodを重ねて持ち歩くようなイメージ。（イメージ出来ないか＾＾；）
残念ながら、iPhone4用ケースのため、iPhone4Sには音量の−ボタンにギリギリです。
使っていて、誤作動を起こすようでしたら、カッターナイフで削ろうかと思っていますが、今のところは大丈夫そうです。
カメラ部分は、穴が開いてるって感じで、iPhoneの厚み分の深さが有ります。
スライドさせてみました。←雑な説明
最後に背面の写真です。
まだ、お試し程度にしか触れてませんが、Atok Padでの動作確認は大丈夫でした。
キーボードの反応は結構速く、っていうか反応が良すぎて、2連打に気をつけないといけないほどです。
上1段目のキーが、本体部分と近いため、ちょっと入力しづらい感じはありましたが、慣れれば問題ないレベルです。
それよりも、3段目のZからMのキーが、左よりな感じがして、こちらのほうが慣れに時間がかかりそうな感じがしました。（Jの下がMなので、自分の感覚では、NのつもりでMを押しちゃいます。）
あと、書きかけのまま、キーボードを閉じてスリープになった場合、シャキーンとキーボードを開け、どれでもいいのでキーを押すと、さっきまでの入力途中の状態に戻ることが出来ます。（Atok Padで確認、他のアプリでも出来るかどうかは未確認）
これは、iOS5になったからなのかはわかりませんが、使っていく上で、便利だなぁと思いました。
簡単にまとめますと、長文入力に必要を感じる方、タップの押し間違いに悩んでるソフトキーボード嫌いな方σ(*゜∀゜*)オレスカー!?
には、おすすめなキーボード付ケースの紹介でした。
ホントにしつこいようですが、まだ4Sの3G回線が開通してないので、本格的な使用感は、後ほど書かせてもらいたいと思います。
別に急ぐ訳じゃないですけど、発売日に手にすることは出来るんでしょうか。 また、液晶保護シートとカバーを買わないとね。 またクリケタイプかな？ iPhone4は3GSと違って、横が角ばってるんだよね。
それはそうと、ショップではまだ、キャンペーン適用でのiPad2の値段が知らされてない様子でした。
なので、 iPhone4S販売時にiPad2をどうするか決めることにしました。
最近では、ワイヤレスタイプのワンセグチューナーが発売されてますが、直結するタイプのバッファローの「ちょいテレ」にしてみました。
VAIP typePのワンセグを使っててわかっていたことなんですが、自分の環境では、窓際まで行かないと電波が届かないんです。
でも、ロジテックの室内用延長ワンセグアンテナを使えば大丈夫だと思ったんですが･･･。
延長ワンセグアンテナが、ちゃんと機能してないのか、電波を掴めないので、結局窓際に移動するはめに･･･(;´д｀)ﾄﾎﾎ…
ただ、ちゃんと電波さえ掴めれば、広いiPad2の画面でワンセグTVを観ることが出来ます。
アンテナが機能してない原因を調べないといけないです。┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
IO-DATAのワイヤレスのタイプが録画出来れば、そっちにしたかもしれないんですが、9月30日にSoftBankから発売されるのは録画出来るらしいんで、ちょっと待ってから考えてもよかったかもです＾＾；
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