コンボダッチ デュオを使いたいがために苦労しましたが、途中で思い出したのが、マフィンを焼くのにちょうどいいダッチがあるではないかということ。
同じスノーピークのコロダッチサンド。
小さいがために、新シリーズでは作られることがなかった廃盤商品ですが、コンビニのおにぎりを、強制的に焼きおにぎりにしてしまおうという魂胆で買ったあったのを思い出しました。
マフィンがすっぽり入る大きさ。
そして、マフィンを挟んだまま上下をひっくり返すことが出来るのが、最大の特徴。
全粒粉のマフィンの外側がカリッと仕上がりました。
シングルバーナーだったので、おなかを空かせた2人の子供たちを待たせることになりましたが、自分的には、いいブログネタが出来たので満足です^^
ホンとは公園で食べようと思ってたのですが、急遽、娘を病院に連れて行かなくちゃいけなくなったりしたので、自宅のベランダ（洗濯物が干していない狭いほう）に、シングルストーブを出して、「お外ご飯ごっこ」をしてみました。
おそらく、今これを使っている人はいないだろう、スノーピークのシングルストーブIGT仕様です。
一応、アイアングリルテーブルにセットせずとも単独で使えるようになっているのですが、いかんせん五徳が鋳鉄で重いのなんの^^;
このセットの問題は、BFストーブと鋳鉄五徳との距離があるため、熱伝達にロスがあることです。
（逆にクッカーでの炊飯での弱火にはちょうどいい）
でもって、遊びなので、わざわざ「コンボダッチ デュオ」で作ってみます。
まずは、コンボダッチのプレートで、ベーコン風味のプレスハムを焼きます。
次にマフィンの内側を、軽くトーストします。（半分に割ったマフィンは上下２枚あるので、シングルストーブでは効率が悪いです^^;）
この時点で、おなかが空いて待ち遠しかったので、先に焼いたベーコンもどきをつまみに金麦をプシュっと。
マフィンにスライスチーズとベーコンもどきを乗せ、リッド（ふた）を乗せます。
メイドインジャパン（燕三条）の鋳鉄で、きめが細かいです。
リッド（ふた）が、プレヒートしていなかったので、途中でマフィンの上下をひっくり返しました。
挟む具材がチープでしたが、外側がカリサクとなったマフィンはおいしかったです。
ただ、この作り方ですと、えらい時間がかかって効率が悪いのでオススメ出来ません。
で、作りながら、あることを思い出しました。
つづく。
スキレットで焼く焼鳥丼のタレは、ちょっと酒とみりんをプラスして、甘めに仕上げました。
シシトウの辛さには、個体差があって、1本目が大丈夫だったので、たかをくくってた娘は、2本目で当たりを引いてしまいました。
子どもにはまだ早すぎるギャンブルだったかもで、反省。
アクセントにクルトンも。
もう、飲むしかないです。
ただ、明らかにカロリーオーバーなので、明日から苦労しそうです。
飲むのに忙しくて^^;
炊飯器にしましたが、雑穀を混ぜたご飯です。
もう、ご飯が要らないくらい飲んでます。
最初はドライカレーの予定でしたが、途中からタコミートへ…
でも、大豆を入れたあたりから方向はチリビーンズへ…
でも大丈夫です。
ダッチなので、トロ火で味を染み込ませます。
ちょっと更新を中断して、フロに入ってきます。
カットトマトを投入。
ここで気づいたんですが、あれだけあったローリエが切れてました。
有ったら、2枚くらいを入れましょう。
つまみのカシラが、少なくなってきました。
IH&ダッチなので、多少は手放しでもいけますが、iPhoneを触りながらの料理は忙しいです。(でも慣れましたが)
以前は、子ども対策として、セロリの気配を隠すため、タマネギと一緒に炒めてましたが、ちょっとは存在感を残したかったので、このタイミングで入れました。
面倒臭かったので一緒に入れましたが、ピーマンやパプリカ系は、もう少し後でもいいと思います。
サイフの事情で合挽き肉を炒めます。
この間も、缶チューハイが進みます。
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