« 2010年3 月 | メイン | 2010年5 月 »
スーパーの北海道フェアでゲッツ! 地域限定らしいです。
そもそも「チンチンポンポン」は、イタリアの<ゼッキーノ・ドーロ>という子供たちの音楽コンテストで第14回(1972年)に入賞した「cin cin pon pon」という、近くを走っている汽車について歌った曲だ。1976年にこの楽曲に訳詞家の本庄一郎が天才的な訳詞をつけ(編曲は小森昭宏)、小谷浩代・前野良典(ひばり児童合唱団)に歌わせた。30代半ば以上の方には懐かしい曲かもしれない。
via news.livedoor.com
「チンチンポンポン」知ってますよ。 当時、子どもながらにも、こんなの放送して大丈夫か?なんて思ってましたが、子ども向けの歌だと思えば、明るい感じの歌でしたよね。
こんな状況で、テレビ局のマラソン中継に36MHzを与える一方、すべての次世代携帯に40MHzしか割り当てない総務省の電波鎖国は、ほとんど自殺的な政策といわざるをえない。
いやホント。電波鎖国だけは勘弁して欲しい。
高感度マイクを搭載しているので、少し離れた場所の音声もクリアにキャッチする。会議の際にボイスレコーダーとして、日常生活での備忘録として、様々な用途で使うことができる。iPod touchはサードパーティのアプリケーションと連動して使うことができるので、例えば、Skype のアプリケーションと合わせてスカイプフォンとして利用することも可能だ。
via itlifehack.jp
カプセル型のデザインは別として、iPod touchをボイスレコーダー的に使うのに、こういう高感度なマイクの需要って有りそうですね。
でもこの食べ方なら…今回頼んだ、ご飯大盛り+牛皿5倍盛りは1000円でしたが、改めて計算し直してみると、同じ量でも組み合わせによって価格が微妙に違っていました。大盛ご飯(180円)+牛皿5倍盛(820円)=1000円牛丼大盛(380円)+牛皿4倍盛(660円)=1040円牛丼特盛(480円)+牛皿3倍盛(500円)=980円牛丼メガ盛(610円)+牛皿2倍盛(340円)=950円この量を食べるなら、牛丼メガ盛の上に牛皿2倍盛を載せるのが最も安い組み合わせのようです。
今回頼んだ、ご飯大盛り+牛皿5倍盛りは1000円でしたが、改めて計算し直してみると、同じ量でも組み合わせによって価格が微妙に違っていました。
大盛ご飯(180円)+牛皿5倍盛(820円)=1000円牛丼大盛(380円)+牛皿4倍盛(660円)=1040円牛丼特盛(480円)+牛皿3倍盛(500円)=980円牛丼メガ盛(610円)+牛皿2倍盛(340円)=950円
この量を食べるなら、牛丼メガ盛の上に牛皿2倍盛を載せるのが最も安い組み合わせのようです。
これ、いずれ使える知識としてφ(`д´)メモメモ...
マクドナルドやロッテリアが、地方にあまりなかった頃、「松戸ナルド」(マツドナルド)や「幸手リア」(サッテリア)が有ったというのを過去に友人から聞きましたが、もしホントに有ったのなら、牛野屋は有ってもおかしくはないでしょうね。
ま、ギュウノヤをウシノヤって読んだら、さらに確率は少ないと思いますが^^;
何よりも驚くのは、「本家『吉野家』よりも美味しい」といわれているところ。本誌記者も実際に食べてみたが、確かに『吉野家』と同等か、それ以上の味があると言っても過言ではないクオリティーだった。しかし、味にムラがあるようで、日によって前日とは違う味になっている事もあるという。
via rocketnews24.com
「うしのや」じゃなくて「ぎゅうのや」って読むらしいんですけど、日によって味にムラがあるのはどうかと・・・。 いずれにしても、この店構えで牛野屋って、日本じゃ絶対あり得ないですよね。(似たようなのがあったりして)
コレならおk?
最近のコメント