なんて思っちゃうくらい、外でメモするのには、一番使えるツールではないだろうか?
って、最近デジタルな手帳のCLIE TJ37を、再び使い出してる訳なんですが、先日買ったBE-PAL4月号の付録が、コクヨの測量野帳ということで、この発売から50年という超ロングセラーのフィールドノートに、ただならぬ魅力を感じぜずにはいられない気持ちでいっぱいです。
それで、測量野帳の中身、ノートの罫が3種類あるということも、今回知ったんですが、付録のフィールドノートの罫は方眼タイプ。
実は、電子手帳を使う前の、システム手帳時代は、この方眼タイプのリフィルをよく使ってました。
方眼タイプって、仕事柄、文字だけじゃなく、地図とか間取り図とかを書くのに、非常に使いやすいんですよねぇ。
それよりも、コクヨの測量野帳が使いやすい理由が、実はちょっと堅めの表紙に有ったとは、なるほど~って思いました。
で、最近でこそ「スタパ斉藤」さんと「シェルパ斉藤」さんの区別がつくようになりましたが、「シェルパ斉藤」さんの手帳の使い方は、非常に参考になりました^^。
なんでも、長期の旅では、一つの旅で1冊を使い切るのが目安だそうで、それを聞いただけで、なんともうらやましい限りでした。
あ~、一人旅っていうか、ソロキャンプがしたい~っ!なんて言ってみた、今日この頃です^^;
そうそう、最近はずっとCyber-shotケータイの写真ばっかりでしたが、もうすぐType Pも来ると思うので、久々にデジカメ(GR DIGITAL)を使っていきますよ^^。 でもって「1:1」の正方フォーマットでがんばってみまっす!
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