まず左ですけど、ライスクッカーの中に、1,000ccの小鍋とザルが入っています。
真ん中上がフタなんですが、このようにひっくり返った状態で乗せます。
で、最後に左のフライパンをかぶせる訳なんですが、このフライパンは、すでに単品で持ってまして、表面がスミフロン加工されてるので、ソーセージやベーコンはもちろん、お肉を焼くときにも油をひかなくとも、フライパンにくっつくことなく焼くことが出来ます。
そして今回購入して、一番感動したことは、2つの鍋とフライパンのそれぞれに合う「フタ」です。
実はこのライスクッカーと同じサイズで、スミフロン加工された「ライスクッカーミニDX」というのを持ってまして、これとフライパンの組み合わせでも、結構いけるかな?なんて思ってましたが、その「ライスクッカーミニDX」のフタは、フライパンに乗せるって感じで、密着はしないんです。
でも、ツアラープラスのフタは、溝が付いていて、フライパンにも小鍋にも、ぴったりとフタしてくれます。
これは、目玉焼きを作ったり、親子丼を作ったりするときに(・∀・)イイ!!と思ってます^^。
さすがセットです。きれいにまとまります。
スノーピークなら黒のメッシュケース(袋)なんですが、ユニフレームはグレーですね。
これは好みの問題ですけど、正直どっちでもいいです^^;
今度は「ライスクッカーミニDX」の写真を撮ってうpしますね。←いつになるかは不明^^;
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