エンドレスです。(ポケモンの話なんですけど^^;)
コイキングのレベルを上げようと、先頭にしてたらトレーナーと遭遇しました。
とここまでは普通・・・予定では、レベルの高いポケモンと交代して、経験値を稼ぐ・・・。
ポケモンをやったことがある人なら、わかると思います。
ところが、現在のレベルは12。「はねる」の技しか知らないコイキングでは、はなっから戦うつもりは有りませんでした。
悲劇はここから始まったのです。
相手のポケモンはソーナンス。ソーナンスの特性「かげふみ」の為、コイキングを戻すことが出来ません。
交替出来ないとなると、相手は32レベだし、倒されるのを待つしかないか・・・と、こちらは「はねる」の技を出してみました。
「しかし なにもおこらない」それに対し、ソーナンスは「ミラーコート」という技で応戦?
ちなみに「ミラーコート」という技は、「カウンター」という技と同じく、相手の攻撃技を返す技なので、攻撃を受けてないソーナンスは、コイキングに対してもダメージを与えることが出来ないんです。
どちらかというと防御技のソーナンスは、ほかにも「みちずれ」なんでいう技も覚えている。それも相手の攻撃で倒されるときに、こちらも倒れるという技なんです。
と、わかりづらい説明で申し訳ないのですが、どちらもダメージを受ける事無く、エンドレスで技の出し合いをしています。
恐らく、最終的には技ポイントが無くなって、どうすることも出来ず、スイッチを切るしか無くなりそうです。
あ~あ、以前レポート書いたのは、何処だっけかなぁ・・・。
その後の報告です。
最終的には、技のポイントが無くなると
「コイキングは だすことの できる わざが ない!」
というメッセージが出た後、
「コイキングは わるあがきをした!」と悪あがきをするのですが
「こうげきの はんどうを うけた!」
と、自分のヒットポイントを消耗して、倒れることが出来たのでした^^;
ということで電源切らずに済みました。めでたしめでたし。
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