3日前から、メインのPIMマシンを、CLIE TG50に変えました。
なんで今更という感じですが、手に馴染んでるというかなんというか。
結局クリエの使いやすさは、ジョグに有ると言うことでしょうか。フロントやバックに有っても、慣れればどうってことは無いのですが、サイドに有った方が使いやすいということです。(横に有るバックボタンも重要ですが)
TH55の薄さや広い画面は、動画再生に向いてますし、ビューワーとしては最高なんですが、いまいち物足りないんですね。
それは、小さくて押しづらいと言われていても、キーボードが付いてるというところなんです。
キーボード付きならUX50も有りますが、PIMとして使う上で、折りたたみ式はちょっと不便なんです。
やはり、ポケットからさっと取り出して使う。これに尽きると思います。それが、PalmOSマシンの魅力では無いでしょうか。
世間では新型Tungstenが出てるというのに、今となってはクラッシックな感じのする、TG50を再び使い出しました。(なんか、しょっちゅう同じ事書いてるような気がするけど)
英語版に抵抗がある訳では無いのですが、今のところメモステの方が都合がいいので、スマートフォンが出るまでは使い続けると思います。
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