夕べは帰宅がちょっと遅かったのですが、風呂上がりにこのDVDを見ました。
Char 20th Anniversary - Electric guitar Concert です。
愛すべきチャー・竹中尚人のライブです。
寝たのが2時過ぎました。今日はちょっと眠かったです。
最近好きな曲は、「SO MUCH IN LOVE」です。
酒を飲むと涙もろくなるのか、夜一人でこの曲を聴くと涙が出そうになります。
いい曲です。聞いたことの無い人はぜひ。オススメです。
以前BOOWYの氷室京介がGIGSの中で、「ライブハウス武道館へようこそ」っていうのがありましたが、Charはこのライブの中で、「ようこそスナック武道館へ」「ちょっと今日混んでますけど」「いつもはガラガラなんですけど」なんていうところがCharらしいというか、なんかこういうあたりが好きです。
それよりもこの中でキーボードを弾いているのが、小島慶喜さん。KUWATA BANDのメンバーだった人っていうとピンと来る人もいるかも知れませんが。
浜田省吾のツアーにも参加していましたから、をを!ここにも出てるって感じで見てました。
ピアノが上手いんですが、私はオルガンの音も好きです。
それにしてもChar最高です。永ちゃんの次くらいかな。(へへへ)
Electric guitar Concert といいつつ出してきた「倉庫の中から出してきた大正2年のギター」アコースティックなのですが、いい音さしてました。
私が小学校の頃、兄貴が買ったレコードで聞いた「気絶するほど悩ましい」「逆光線」「闘牛士」の3枚は、たしか阿久悠さん作詞だったと思いますが、その当時の他の歌謡曲とは違って、必ずギターソロが入るところが子供ながら「かっこいい!」って思ってました。
クラプトンあたりのギターが好きな方は、絶対好きなはずです。Char最高!(GRS50)
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