http://www.ricoh.co.jp/dc/gx/gx200/point_04.html
すばやい撮影をサポートする、自動開閉式の新レンズキャップ オプションのレンズキャップを新開発。ヒンジの採用により、レンズ部の繰り出しと沈胴に合わせて自動的に開閉します。手動でキャップを外すことなく、電源を入れるだけですばやく撮影できるため、突然のシャッターチャンスにも即応が可能です。また、キャップの閉め忘れや紛失の恐れがなくなり、レンズの保護にも有効です。
レンズキャップの付け外しが不便だなぁと思って買わなかった（お金が無くて買えなかったともいう＾＾；）GX100の後継機「GX200」では、自動開閉式の新レンズキャップをオプションで用意してるそうだ。
多分かなりの人が要望してたと思うんですが、確かこれと似たようなものを自作してた人を、どっかのサイトで見かけたような･･･。
いずれにしても、出かけたときに、カメラを構えっぱなしってことはないので、こういう自動開閉式っていうのはいいですねぇ。なんかiフオンより欲しい度が高いかも？
これGX200、売れるんじゃない？
コンパクトなボディに 大きくて見やすい3.0型「クリアフォト液晶プラス」と 光学10倍ズームを搭載した“サイバーショット”新Hシリーズ発売 http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200803/08-0305B/ソニーは、大きくて見やすい3.0型「クリアフォト液晶プラス」を搭載し、大口径カール ツァイス「バリオ・テッサー」10倍ズームレンズをコンパクトなボディに収めた “サイバーショット”『DSC-H10』(有効810万画素、Super HAD CCD搭載)を発売します。
さまざまな場所に手軽に持ち歩け、1台で幅広い撮影が楽しめるので、ご家族や友人との旅行や、スポーツ観戦などでも臨場感のある写真を撮影することが可能です。
いかにもカメラっぽいデザインは好きですねぇ。3.0型の「クリアフォト液晶プラス」は見やすそうで魅力的ですが、「G9」を持ってますので、あまり心は揺れませんね。
ソニー好きで10倍ズームが欲しい方なら(・∀・)イイ!!でしょうね。この形にしては割とコンパクトだし、旅行とかに1台だけっていう時にもイイカモですね。
ま、これで「広角」だったら、間違いなく逝ってたでしょうね＾＾；
それにしても、↑の写真は、物欲を刺激するなぁ･･･orz
広角28mm＆光学5倍ズーム搭載 “サイバーショット”Wシリーズ『DSC-W170』発売 http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200803/08-0305/ソニーは、広角28mm※1＆光学5倍ズームを搭載し高性能なカメラ機能を実現した “サイバーショット”Wシリーズ『DSC-W170』（有効1010万画素、光学5倍ズーム）を発売します。加えて、「子ども」と「大人」の顔を自動で判別する新「スマイルシャッター」でお子様の自然な笑顔を逃さず撮影するとともに、夜景や逆光などの撮影が難しいシーンを自動で認識し、より失敗写真を防ぐ機能を充実させて「撮る」楽しみを提案するほか、「音フォト」など再生機能を充実させ、「見る」「見せる」楽しみも広げます。
カメラまかせで簡単撮影、「おまかせシーン認識」機能搭載
ということで、カメラが自動で「逆光」や「夜景」を認識してくれるらしいです。
認識の精度がどのくらいかが問題ですが、相当な精度ならホントに「おまかせ」で撮れますね。
ま、そんなことよりも「広角」のCyber-shotが出たということだけで喜んでますけどね＾＾；
今度リコーから出るCaplio R7の後継機、Caplioの冠が取れたR8についてですが、はっきり言ってカッコイイです。
GRやGX100のようなデザインになって、かなり興味をひきました。
なんと言っても、広角28mmから200mmまで有るし、手ブレ補正付きだし･･･なによりもGX100のようなレンズキャップじゃなくてレンズバリアだし（笑）
あっ！そうそう、アスペクト比１：１の正方形な写真が撮れますね。
で、遅まきながら、最近になってリコーのデジカメが(・∀・)ｲｲ!!と思ってるんですが、とにかく操作性がいいですね。
私はCyber-shotはともかくとして、ちゃんとしたデジカメはキャノン製をずっと使ってるので、キャノンのデジカメが使いやすいって思ってました。
確かに、キャノンもリコーも使い勝手を工夫してますが、リコーの方が直感的に触れるような感じがします。ま、どちらも慣れてしまえば、大差は無いかもしれませんが、そう感じました。
で、現在手持ちのGR DIGITAL Ⅱは単焦点なので、補完する意味でズーム付きのGX100も欲しいと思ってました。
でも、レンズキャップ式という理由だけで見送ってる訳ですが、このR8なら使ってみたいという気になります。
ただ、GR DIGITAL Ⅱについてる電子水準器を付けて欲しかったですねぇ。
ということで、非常におしいR8ですが、私は電子水準器が無いと生きていけない体になってしまってるので、GX100の後継機に電子水準器が付いたら考えることにします。
その前に、もっとカメラのことを勉強しないとね＾＾；
農場上げ～！
去年買った、GR DIGITAL Ⅱのファームウェアをヴァージョンアップしました。
っていうか、12月に出てたのね＾＾；
http://www.ricoh.co.jp/dc/download/grd2.html
07/12/21 V1.12 ・ 小さな画像サイズ(VGA等）の画質を向上しました。 ・ マクロモードでADJレバーを操作すると表示切替速度が変わってしまう現象を修正しました。 ・ 露出補正中にADJレバーを操作するとキー操作できなくなる現象を修正しました。 ・ フォーカス精度向上のため、マクロ撮影モードを解除する時レンズユニットのイニシャライズ処理をするようにしました。
上記の症状については、起きていたかどうかがわかりませんが、とりあえず良くなってるということで･･･。
それにしても、GR DIGITAL Ⅱについてる「電子水準器」の破壊力はすさまじいモノがあります！
この電子水準器を使い出したら、今までの写真は意外とめちゃくちゃに撮ってたんだなぁって感じます。
私の場合、姿勢が悪いため背骨が曲がり気味なんですが、このおかげで、水平な構図で撮れるのは、ホントにありがたい機能だと思います。もう電子水準器無しでは撮れない体になってしまいました＾＾；
と言うわけで、今後の製品には、ぜひ電子水準器を付けてって欲しいと思います。
特にCapkio GX100の後継機には、レンズバリアとセットでお願いしまッス！
海外では、広角のCyber-shot W170が発売されるそうです。
ソニー、Cyber-shot Wシリーズ4機種を海外発表 ～28mmからの5倍ズームやシーン認識機能を搭載 http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2008/01/25/7817.html「DSC-W170」は1,010万画素で、28～140mmのCarlZeisレンズを搭載する。価格は300ドル。「DSC-W150」は810万画素で、30～150mmのCarlZeisレンズを搭載する。価格は250ドル。
IXY 910IS も有るし、GR DIGTALも有るので、今更「広角も有るよ」なんて言われても･･･って感じですが、Wシリーズなので、手頃な値段で出ると思うんですね。
ま、CLIEはほとんど使わなくなったので、メモステに縛られる必要も有りませんし、日本で発売されたら考えましょうかねぇ。
でも、ソニー好きには気になるデジカメですね＾＾；
えーと、なんかプロっぽい感じのデジカメ「GR DIGITAL Ⅱ」が手元にあります。
趣味は写真です！m9っ`・ω・´) ビシッ!!
って言えるようになりたいです。←という割りには、なんも考えずに撮ってますが･･･＾＾；
これって実はズーム無しなんです。単焦点っていうやつですね。
ズーム無しっていうと、初期のCyber-shot（レンズ部分がくるっと動くタイプ）を使ってましたが、結構写りが良かったというイメージが強く、自分の中ではかなーり期待しています。
で、どんな写真が(・∀・)イイ!!写真か？っていうのが、まだよくわかってませんが、スナップ写真って感覚で、身近なモノを撮りまくってみたくなるカメラです。
デジカメをいくつか持ってる割には、まだ絞りとかシャッタースピードとかが良くわかって無く･･･ほとんどカメラ任せで撮ってますが、とりあえずこちらもモードダイヤルはオートです＾＾；
だって、今のカメラって性能いいんだもん！なんて言って見つつ、いろいろとボタンに機能を割り当てる設定をしています。
それをやることによって、露出や感度・ホワイトバランスなんかをすぐにいじることが出来ます。
あと、このカメラを持つと、なんとなくモノクロの写真を撮りたい気分に駆られます。
そんな欲求を手軽に満たしてくれる機能がこのカメラには有りまして、一度のシャッターでカラーと白黒の写真を撮ることが出来るのです。設定すれば、セピアカラーをプラスして３枚の写真を撮ることが出来ます。
これは「オートブラケット」と言って、連写機能の付いた一部のデジカメなんかで、カシャーカシャーカシャーと通常の前後＋－の露出で撮る機能が付いてまして、他にもホワイトバランスブラケットとカラーブラケットがこのカメラには付いています。
そのうちのカラーブラケットの機能で白黒とセピアという設定があるのです。このカラーブラケットはカメラ内部で処理するので、露出のように３回シャッターを切らず、１回のシャッターで撮れちゃう訳です。
ま、カラーで撮った写真をフォトショップとかで白黒にするという手もありますが、撮った瞬間、白黒でも記録出来ちゃうところが非常に便利だと思います。
メモリーカードをマイクロメモリーにすれば、撮った白黒写真をスマフォでリサイズしてモブログなんていうのも、高いクオリティで実現できる訳ですからね。
そう考えると、デジカメにBluetoothを付けるという発想が、ごく自然なものであると言えますね。確かそんな機種もありましたね。
あっ！それでリコーには、ズーム付きのGX100という機種も有りますが、店頭で触ったときに、レンズカバーがシャッター式じゃなく、ただのフタだったので一気に萎えました。なんか非常に惜しい！と思いました＾＾；←すでにCANONのPowerShot S2で、不便さを実感済です。
ちょっとしたことですが、GX100の後継機では、そこんところを改善したらいいと思います。←以外とカメラの性能以外にも、こういうところが重要だったりしますよん＾＾。
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