さようなら SL-C1000

我ながら、よく箱を取ってあったなぁと思いました。付属品も完璧です。
かなり押しやすいキーボードでしたが、次なるステップのために、手放すことにしました。
どうしてもPalmOSに慣れた身としては、アプリの立ち上がりの遅さが気になりまして。
ある程度は覚悟してましたので、許容範囲のはずでした。
ところが、クリエのようにさっと出して使う。というより、さぁ使うぞ！と構えるところがありまして･･･。

まぁお店で買い取って頂いて、次の資金にするというのが、現状でして。
と言っても、次の機種が絞りきれなくています。
ケータイにしようか、bitWarp対応のポケピにしようか、それとも英語版に手を出そうか思案中。

正直言って、私のような知識のない素人には、Linuxを使いこなせなかったということですね。
今度の休みにでも、某電気屋さんに行ってきます。