satopie-blog（satopieのモバイル日記）

QT写ビーム

コメントを頂いた「ぶん」さんの情報で、

ハデコＲ＆Ｄさんの「QT写ビーム」をインストしてみました。
http://www.hadeco.co.jp/r&d/

「ぶん」さんの予想通り、
やはり500万画素サイズのファイルでは、リナザウでは開く事が出来ず、少々がっかりモード。
でも、Ｌ版サイズと言われる、1600×1200では問題なくファイルが開け、リサイズして保存することが出来ました。
その後も、いろいろ試してみましたが、300万画素くらいの2048×1536であれば、ファイルを開くことが出来ます。

今までは「画素が大きい＝きれい」ということで、最大サイズで撮っていましたが、A4より大きくプリントすることは無いので、300万画素サイズでもいいかな？と思いました。
根が貧乏性なもので、出来るだけ大きなサイズで撮っておきたいところですが、ここは「これが正しい」と、自分に言い聞かせ、カメラの設定をしたのでした。

これで、夏休みのモブログ環境が整いました。

IXY DIGITAL 600

SDカードなデジカメ第２弾！
キャノンの「IXY DIGITAL 600」を買いました。

この機種にしたのは、先日買った「PowerShot S2 IS」と、操作やアイコンがほぼ一緒という理由でした。
小型ながら、1/1.8型CCDを搭載しているので、画質は期待できそうです。
ちょっと使ってみた第一印象ですが、ピントが速いと思いました。
手ぶれ補正機能が付いていないのが、少々後悔モードですが、なんかボディに品がある感じが素敵です。
まぁ、好みは人それぞれということで･･･。

SDカードも、PowerShotに1GB、リナザウC-1000とIXY 600に512MBを用意。脱メモステしちゃいました。
これでリナザウを使った、モブログ環境が整いつつ有るのでした。

今回は、古いCyber-shotを下取りしてもらい、更にカメラやさんの店長に、ケースを付けさせました。

イニシャルＤ

９月に公開予定の「頭文字（イニシャル）Ｄ(Initial D) 予告編」を、ダウンロードしてみました。
これは、PSP用のMPEG4形式なのですが、私はPSPを持っていないので、CLIE TH55で見てみました。
まずそのままでは見れないので、QuickTimeムービー(MOV)に変換してから、拡張子を強引にMQVにしてみました。
横着は出来ないようです。
CLIEでは見れませんでしたので、そのMOVファイルを、CLIE形式(MQV)に変換しました。

なかなかいいですねぇ。
アップデートで、ブラウザも使えるそうなので、PSPもアリかな？

ちなみに、ソニスタでダウンロードしました。
「GAGA」の最新劇場用予告を無料でダウンロード出来ます。
http://www.jp.sonystyle.com/Nws/Software_dl/Mob/index.html

「８６」に書かれてある、「藤原とうふ店」の文字がいいですよね。
この「トミカ」持ってるんですよねぇ。（しかも箱に入れた状態で保管）（しかも箱から出して遊んでた、当時３才の息子を怒ったことが有ります＾＾；）

UX50のその後

２．３日前に、SONYのおねえちゃんから電話が入りました。
修理に出したUX50の見積が出たとのこと。

無線LANの電波を拾えないという症状。SONYでも確認出来たそうです。
対処法は、メイン基盤を交換しないといけないそうです。
金額は、37,000円ほど･･･。
ホントは、何１０円という端数が付いてたと思うのですが、金額を聞いた瞬間に頭に血が上ってしまったので、覚えていません。
当然、修理しないで返して下さい。と言い、電話を切りました。
だって、落っことしたりして壊した訳じゃないのに、自分らの責任は何も無いのか？とも言いたかったし。
その上、中古品なら買えそうな金額を言われて怒らない訳にもいかんでしょ。という気分でした。

無線LANの使えない、UX50が帰ってきました。
しばらく前から、無線LANは諦めていたので、怒りは静まっております。

そろそろCLIEから身を引くべきでしょうか？
などと考えている、今日この頃です･･･。

UX50のいない間

UX50をソニーさんに預けている間、こんなことをしていました。

仕事用の予定や連絡先として使っているTG50ですが、最近では通信を全くしていませんでした。
TG50にはBluetoothが付いていますので、W21Tを使ってメールの送受信が出来ます。
世間では不評のTG50のキーボードですが、慣れると結構打てるもんですよ。
キーボードと画面の位置が近いので、ATOKの予測変換機能をＯＮにして、指でタップしています。

PSPで動画を楽しもう

「ソニースタイル」では、「PSPのワイド画面で迫力の動画を楽しもう！」として、PSPのワイド画面を生かした動画を楽しむ方法が、紹介されています。

http://www.jp.sonystyle.com/Nws/Software_dl/Camp/Tmpg_0502/index.html

ワイド放送(16:9)のTV番組をPCで録画し、「Image Converter 2」で変換したものを、
PSPの「フル画面」で再生すると、上下に黒い部分が入りますが、
この黒い部分を、「TMPGEnc 3.0 XPress」でうまく削ってから変換する方法が紹介されています。

PSPの液晶は、480x272ピクセルの4.3インチですし、動画性能もいいんでしょうねぇ。
私はPSPを持っていませんが、そろそろCLIEの動画から、ステップアップしたいと思っていたので、これを機にPSPいっちゃおうかなぁなんて思っています。
でもバッテリー含む重さが約280gなんですよね。しかもビデオ見てるのに、ゲームやってると思われちゃうし･･･。
まぁ、それはいいんですけど、9月15日には、ニューカラー「セラミック・ホワイト」（PSP-1000 KCW）が発売されるんですよね。
どうしようかなぁ･･･。
PSPで「ムシキング」が出来たら、速攻買っちゃうんですけどね＾＾。

タグふれんず

「タグふれんず」というものを、サイトに貼ってみました。
貼り付け方は、サイトにも載っていますので簡単です。

１、タグふれんずとは 「タグふれんず」とは、キャラクターチャットができるブログツール！！ この「タグ」と呼ばれるキャラクターチャットスペースは、自分のブログやホームページに簡単に貼ることができます。

タグを貼ると、そのサイトに遊びに来た人がキャラクターとして現れ、タグ上でチャットが楽しめます。

チャットは多分しないと思うんですけど･･･。
リナザウで、出来るのかなぁ。

貼れるチャットスペースサービス
Tag Friends(タグふれんず)

URL：http://tagfriends.com/

LUMIXにしないわけ

先日SDカードなデジカメ第１弾として、CANONの「PowerShot S2 IS」を買いましたが、第２弾も検討してます。
今回高倍率ということで、手ぶれ補正付きのデジカメを検討しましたが、普通「手ぶれ」と聞いて真っ先に候補に挙がるのが、PanasonicのLUMIXシリーズだと思います。
実際、私も相当迷いました。
LUMIXは、コンパクト機にも手ぶれ補正が付いていますので、高倍率ズーム機とコンパクト機を同じメーカーにすることによって、操作性やメニュー構成が統一されて便利かなぁと思っていました。
なので、CANONのIXYとかには、手ぶれ補正は付いてませんので、LUMIXにした方がいいことはわかっていました。

でも･･･でも、LUMIXのモードダイヤルの「オート」の部分が、ハートマークなのが許せないんです。
だって普通はオートとか、カメラマークになってますでしょ？
なんで、こんなことするんだ！と、実機を触りながら心の中でつぶやきましたが･･･。
LUMIXにしなかったのは、ただそれだけなんです。

リナザウ メモリ不足

デジカメがメモリースティックから、SDカードになったことで、
リナザウからも、写真をアップしたいなぁと思い、
写真をリサイズする為に、「qpPhoto」というアプリを入れてみました。
そしたら、SDカード内の写真サイズが大きいせいか、メモリー不足になってしまうようです。

なんだかなぁという感じですけど、リナザウ初心者の私にはお手上げです。
なんかもっとサクサクっと、写真をブログにアップする方法が無いのかなぁ･･･。

リナザウ 足のゴム

何日か前に気付いたのですが、リナザウC1000の裏（背面っていうのでしょうか）、４つ有る足のゴムの内１つが取れていました。
持って使ってる分には良いのですが、テーブルの上に置いてキーボードを打つと、ガタガタするんですよね。
多分両面テープで貼り付けてあると思うのですが、こんな簡単に取れちゃうのも問題ですね。
無くしたゴムは、部品扱いなのでしょうか？　取り寄せるのも面倒だなぁ･･･。